薫ちゃんとの電話の会話に萌え。
薫ちゃんとの掛け合いは、いくつもあれど、これも名シーンの一つだと思います。
イタミン「はい、捜査一課。」
薫ちゃん「うわー、よりによって(ヤナ奴が出た)。」
イタミン「その生理的に受け付けない声は、特命係の亀山さん、ですね?」
薫ちゃん「伊丹!頼みがある。」
イタミン「お前が俺に頼みとは、愉快だねぇー」
薫ちゃん「手が足りない。助けが欲しい。」
イタミン「急にそんな事言われてもなぁーー」
薫ちゃん「伊丹!」
イタミン「さんだろ!?」
薫ちゃん「伊丹・・さん・・」
イタミン「お願いします。」
薫ちゃん「(小声でゴニョゴニョ)お願いします。」
イタミン「聞こえねえんだけど!」
薫ちゃん「誰がテメーに頼むか、バカ野郎!」
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