イタミンなレビュー

ドラマ相棒の熱血刑事、伊丹憲一に焦点を当てたレビューです。

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season1 第8話「仮面の告白」

パンのくだりも捨てがたいですが、
「俺に彼女はいねえんだ」の破壊力が凄まじかったです。
アンタ、それ自慢するところちゃう・・・。

ありきたりだけど冒頭裁判所での「おっといけねぇ馬鹿が抜けてた」からの
「ジャムパンもあるぞ」からの「俺に彼女はいねぇ」…
徹頭徹尾貫かれたイタミンらしさが最高です。

亀山との車の中でのやりとりが素敵すぎる。

定番ではありますが、やはりコレです。
アンパン・ジャムパンのかけあいは、何度見ても和みます。
不器用な優しさがここにも(´∀`*)

薫ちゃんとのやりとりの所がやっぱり良いです。

たくさんあるのですが、最初に萌えたお話は、season1 第8話でした。

張り込んでいる時の亀山くんとの会話。
「俺には彼女はいねえんだよ!」よくわからない威張り方。

薫ちゃんとの捜査のやりとりが好きです。

あの、アンパンとジャムパンのやり取りがヤバすぎます!!

裏相棒

「裏相棒宿直の夜」
素足が色っぽい!足長い!!身軽な動きがたまらない!!!

邪道ですみません(汗)。
本編の伊丹さんはもちろん大好きで、好きな話もたくさんある(劇場版2とかも)のですが、
「裏相棒」でいかんなく発揮された舞台俳優のニオイが強烈で…。
「茶色の小瓶」とか、パートナーリサーチの回とか。
日々舞台で鍛えておられるからこその、キレのあるリアクション (笑)、
涙が出るほど笑いました。

神戸尊（好きなキャラのレビュー）

カッコいい!

時々、悪態を付いたり実は一番警察官らしいところ

シーズン10の最終話で、クラクションを鳴らし、
手を振って去っていくシーンに思わず目頭が熱くなりました。

右京さんとの何とも言えない掛け合いが好きです。
二人とも頭脳派で、スマートですよね。かっこいいです。
それでも、第三者の私たちから見ると、本人は気づいてない、
所々かわいらしいところもあって(笑)
でも、お互い芯を持ち、あくまで自分の意思は変えない。
だから、時々衝突することもある。そこが、二人の正義なんですね。
右京さんに挑んでいく神戸さん、特にかっこいいです。

薫ちゃんのあとで大変だったと思われますが、
いいキャラを確立してくれました。
また帰ってきてね!

チャーミングな方ですね♪
もっともっと活躍して欲しかったです。
ちなみに、お陰さまで中の人まで好きになってしまいました(^-^ゞ

神戸君の「か」は可愛いの「か」☆
ハマり過ぎてミッチーのライブにまで行ってしまいました(^-^ゞ

亀山君もいい相棒でしたが、途中からは右京さんと仲良すぎだったので。
神戸君は最後までいい意味で距離があったなぁと。
たまに視聴者に見せる右京さんへのイライラ～な感情が大好きでした。
もっとも相棒の話自体は亀山君の頃のがいい作品が多いのですが…。

可愛いさが目立つけれど、本当はとっても格好いい彼!
あと、現実に同じ職場で働くなら俄然この人ですね。
ほかの人たちはそろって厳しい…

やはりこの人がいないと♪

season4 第8話「監禁」

「右京さんの友達」で関連項目が登場していた「監禁」

薫ちゃんが監禁され、
「今頃、俺が登庁していないから警視庁が大騒ぎに・・・」
とつぶやく薫ちゃんに対し、

警視庁では、
薫ちゃんの行方を右京さんに尋ねられて、こう↓答えるイタミン。
「刑事としての能力に限界を感じて旅にでも出たんじゃないですか？」
流石、イタミン！イヤミ度が違う。
こんなイタミンに萌えます。